2019 AUTOBACS SUPER GT ROUND8
ＭＯＴＥＧＩ GT 300km RACE
SUPER GT第8戦！
第8戦はレース開始1週目で１つ順位を上げ2位に浮上しましたが、レース前半の混戦中で順位を落としてしまいました。
その後も中々調子を上げることができず最終的には8位でのフィニッシュとなり、シリーズランキング3位となりました。
一年間、たくさんの応援ありがとうございました。
来年から新しい車に変わるので心機一転頑張ります。
2019 AUTOBACS SUPER GT ROUND7
SUGO GT 300km RACE
SUPER GT第7戦！
SUGO GT 300km レース第7戦は予選10位と後方からのスタートとなりました。
スタート前に振り抱いた雨で、各車チョイスが分かれたスタートタイヤ。
23号車はウェットタイヤを選択しますが、この選択がはまり、スタートドライバーのロニーは4位まで追い上げます。
途中でアクシデントが発生しセーフティカーが入ることになり、上位との差も縮まり3位に浮上。
そのままチェッカーを迎え、表彰台を獲得しました。
僅かですが最終戦まで年間チャンピオンの可能性を残し、望みを繋ぐことができました。
最終戦も皆さんの応援を糧に頑張ります。
2019 AUTOBACS SUPER GT ROUND6
AUTOPOLIS GT 300km RACE
SUPER GT第6戦！
オートポリスGT300kmレース第6戦は中々調子をあげる事が出来ずに予選は10位となりました。
決勝は10位からのスタートとなり後方から追いかける展開となりました。
レース中盤はクラッシュによるセーフティーカーの導入などがあり緊迫したレースになりました。
ウェイトハンディもあったせいか、調子を上げきれずに13位でフィニッシュとなってしまいました。
年間ランキングの順位を5位に下げてしまい厳しくなってきましたが、シリーズチャンピオンはまだ狙えますので残り2戦も頑張ります。
FUJI SUPER GT RACE
SUPER GT第5戦！
富士GT500マイルレース第5戦はウェイトハンディが49kgある中でポールポジションを獲得しました。
決勝は最高のスタートになり途中まで首位をキープしていました。
レース中盤はクラッシュによるセーフティーカーの導入などがあり緊迫したレースになりました。
ポールポジションを獲得しましたが順位を上げきれず3位でフィニッシュとなりました。
年間ランキングの順位を3位に上げまだまだシリーズチャンピオンが狙えるポジションですので次回のレースも頑張ります。
2019 AUTOBACS SUPER GT ROUND4
Chang SUPER GT RACE
SUPER GT第4戦！
SUZUKA THAILAND第4戦はウェイトハンディが49kgあり予選から調子が挙げきれない状態でした。決勝は10番手からのスタートになり、厳しい状況でレースが始まりました。 レース途中で接触などもあり順位をなかなか上げれない状態が続き、結果スタート時から順位を１つ下げ11位でのフィニッシュとなりました。
鈴鹿に続いてノーポイントでレースが終わってしまいましたが、まだ年間ランキングは4位と上位につけているので年間優勝もまだまだ可能性があります。
シリーズチャンピオン目指して次回の富士戦も頑張ります。
2019 AUTOBACS SUPERGT ROUND3
SUZUKA SUPER GT RACE
SUPER GT第3戦！
SUZUKA第3戦はウェイトハンデも出てきたため決勝レースは10位からのスタートとなりました。
8番手以降が集団になって接近戦が展開されていた17周目に、GT-Rが130Rで右フロントタイヤのメカトラブルによるコースアウトを喫し、タイヤバリアに衝突してしまいました。
GT-Rはリタイアとなり、レースはセーフティカー（SC）が導入されることになりました。
悔しい結果で終わってしまいましたがレースはまだまだありますので次回の優勝目指して頑張ります。
2019 AUTOBACS SUPERGT ROUND2
FUJI SUPER GT RACE
SUPER GT第2戦！
FUJI第2戦も開幕戦に続きポールポジションを獲得し好調なスタートを切りました。
スタート直後の雷雨、それに伴う赤旗中断、そしてコンディションの急変と、非常に難しいレースとなりました。
最終結果は2位でしたが開幕戦から連続で2位を獲得し年間ランキングも現在1位となりました。
チャンピオンに向けて、非常にいい形になっていますので勢いそのままに第3戦も優勝目指して頑張ります。
2019 AUTOBACS SUPERGT ROUND.1
OKAYAMA SUPER GT RACE
SUPER GT第1戦！
開幕戦はポールポジションから最高の滑り出しでスタートしました。
しかし、レースは悪天候に見舞われ、クラッシュが多発し赤旗中断やセーフティーカーの出動がありました。
その後も天候の回復が見込めずに31週を周回し赤旗中断の上、協議の結果レース中止となりました。
結果は2位でしたが、2位から5位までを日産勢が独占し、日産としての滑り出しは好調です。
今年こそチャンピオンを目指して頑張ります。
